ANAとJALのラウンジの違い

航空会社のラウンジを使うのは今年(2019年)が初めてでした。

 

初めて入ったラウンジは、羽田空港ANAのラウンジです。

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プレミアムシートを予約していたので利用できたのですが、入口やお作法も分からず、ドキドキでした。

入ってみての感想は「別世界!」という感じです。静寂の空間の中にエネルギーの高そうな方々が仕事をしていたり、くつろいでいたりと、ちょっと違った空間でした。そしてそこでいただいた生ビールの美味しいこと!最高の体験でした。

 

次に入ったラウンジは、羽田空港JALのラウンジです。

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こちらもゴージャスで感動しました。

 

2つのラウンジの大きな違いは雰囲気だと思います。

ANAはカジュアル感があり、JALにはフォーマル感があるように感じました。

どちらも素晴らしく、甲乙つけがたいのですが、個人的にはANAの方が好きかもしれません。

おそらくそれは、初めて入ったラウンジだったからだと思います。